10月1日スタート!赤い羽根共同募金運動
赤い羽根共同募金とは?
- 共同募金は、共同募金会という民間の団体が都道府県単位で行う募金で、昭和22(1947)年にスタートし、日本の寄附文化の象徴として「たすけあいの心」を育んできました。
- 共同募金は、集まった募金の約70%が募金をいただいた地域での活動(地域配分)に使われ、残りの約30%が都道府県域での活動(県域配分)に使われています。
運動期間
令和5(2023)年10月1日~令和6(2024)年3月31日
令和5(2023)年度募金目標額
6,800,000円
皆様からの募金は、地域の福祉に活用されています。
共同募金は、たくさんのやさしさを集める活動です。
今年も皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします❤